大変!モグワン だめ、モグワンには酸化防止剤や保存料がない!
重大なことが発覚しました。
大きなニュースになるでしょう。
恐らく日産のCEO逮捕に迫る重大な事件です。
それはモグワンには保存料・酸化防止剤が入っていない。
これでは開封したら、直ぐに食べないと腐ったり、カビが生えたりしますよね。
大好きなパンにカビが生えてしまったところ
これでは何のためのプレムアムドッグフードなのか分からない。
意味な-し!
と言われても仕方ないでしょう。
カビの生える「モグワン だめ」。これで決まりぃ!
げげ!良く調べたら「モグワン だめ」じゃないかも
モグワンには確かに人工的な合成保存料・酸化防止剤は含まれていません。
何で含まれていないかというと以下の正当な理由があったのです。
- 人工的な添加物はアレルギーの原因になる
- 人工的な添加物はガンの発生の原因になる
- 人工的な添加物は肝臓の病気になる
こんな恐ろしいことが保存料・酸化防止剤にはあるのです。
そもそも人工的な酸化防止剤は「石油」の劣化を遅らせるため化学合成によって自分自身が酸化することで、油の酸化を防止する効果があるのです。
なんか、食用油ではなく石油って聞くと、危険な香りがプンプンしますよね。
食べるだけでなく、触れてもいけないような…。
まして、大切な愛犬に与えるなんて、考えただけでも恐ろしい。
そう考えると、モグワンの判断は間違っていなかったのかもです。
モグワンには隠れた酸化防止効果のビタミンE配合
モグワンには、酸化防止効果のある「ビタミンE」が配合されています。
このビタミンEには酸化防止効果があるのです。
その効果はなんと、人工添加物と同等の、開封後1か月の品質を誇ります。
これは凄すぎます。
天然の成分ビタミンEが、科学で作られた産物の能力と同じなんて。
想像しただけで、尊敬に値しますね。
凄いぜ!ビタミンE
凄いぜ、つながりです。
モグワン だめ!保存料が入ってない のまとめ
モグワンには保存料が入っていませんでした。
しかし、保存料に勝るとも劣らない「ビタミンE」が入っています。
それは、
安心、安全、さらにアレルギーの心配もない。
こんな素晴らしいドッグフードなのに、「モグワン だめ」などという事はありませんでした。
安直な浅知恵が詰まらない不安を与えてしまい、申し訳ありません。
「モグワン だめ」などという事はありませんでした。
反省と共に、モグワンの大きな画像を貼ってお別れしましょう。
ありがとう「モグワン だめ」。